2020-03-29 言葉がなくなっていく世界 本 読書記録 レビュー 小説 残像に口紅を (中公文庫) 読み始めてびっくり、もうすでになんか始まってた! メタメタで薄気味悪い雰囲気の中、言葉を駆使する作家の苦悩が描かれます。 これを書いた筒井氏すごいな。 ★★★☆☆