ちょっと胡散臭いんですけど
「英語で一流を育てる」廣津留真里
内容とっちらかってて読みづらい。よくこれで教育本出せるな!って思いました。
英語の勉強の仕方はわりと正攻法だと思います。
公立校に通ってた“普通”の娘さんがハーバード大学に行った!っていうので著者を知っていましたが、ちょっとネットを見たら全然普通じゃねえ!また圧倒的なパワー持ち家庭のお嬢さんじゃん!
なんだろう、それは全然いいことなはずなのに、、、このがっかり感。
普通って何。ひろつる家ではそれが普通なんだろうけどさ。それが普通なご家庭もそれはたくさんあるんだろうけどさ。
っていう感じで、なんだかもやもやしたのでした。
子どもを全力で認める、っていう教育姿勢は共感できたし、真似したいと思ったので、そこだけはよかったです。